ヒブワクチン

種類:不活化ワクチン・定期接種(平成25年より定期接種となりました。)

予防する病気:ヒブ感染症(ヒブを原因とした細菌性髄膜炎、喉頭蓋炎など)

ヒブ菌によって引き起こされる病気で、特に小さい子供が発症しやすいので、0歳児のときが一番リスクが高いとされています。

細菌性髄膜炎の原因のほとんどが、ヒブと肺炎球菌によるものです。

細菌性髄膜炎とは、ふだんは鼻やのどにいる細菌が何らかの理由で血液の中に入ることがあり、その菌が脳を包む髄膜について炎症を起こす怖い病気です。

耐性菌が増えていることも問題になっている上に、細菌性髄膜炎の診断は難しく進行も早いことからワクチンによる予防が必要です。

これらの怖い病気は、ワクチンを受けることにより防ぐことができるので、早めに接種するようにしましょう。

接種時期:

生後2ヶ月から肺炎球菌ワクチンと一緒に早めの接種が望ましい。

1回目→生後2ヶ月から6ヶ月(早めに受ける方がよい)

2回目・3回目→1回目より4週間隔で。

4回目→3回目から約7ヶ月後(以前は1年後とされていましたが平成24年11月より変更。)

*補足*1回目の接種時期によって回数が変わってきますので注意。

  • 2ヶ月~6ヶ月で開始→3回+1回(7ヵ月後) 合計4回
  • 7ヶ月~1歳で開始 →2回+1回(7ヵ月後) 合計3回
  • 1歳~4歳で開始  →1回のみ

接種回数:4回

第一期:3回

第二期:1回
接種方法:

皮下注射

副反応:

接種部分が赤くなったり、しこりができたりする場合があります。肺炎球菌ワクチンのように接種後の発熱はあまりないようです。

成分
 → 調査中