インフルエンザワクチン

たくさんある予防接種の中でこれ程意見が分かれるのはインフルエンザワクチンだけではないでしょうか。
大人の場合は、健康体であればインフルエンザに罹ってもちゃんと寝ていれば治る、受けても罹るならお金を払ってまで受ける意味がない、社会全体としての予防を考えたら受けるべき等、いろいろな考え方もあるでしょう。任意の予防接種ですから自分で決めるしかありません。

しかし、子供に受けさせるとなると、親としてはそう簡単に答えは出せません。自分が受けさせたせいで何か後遺症が残るような副反応がでたらどうしよう、心配が大きくなり予防接種を受けるかどうかを決めるのは本当に大変な事だと思います。

また人から聞く情報にも振り回されました。インフルエンザワクチンを受けたときの方がインフルエンザにかかる、インフルエンザワクチンを接種してもしなくても症状は変わらなかった、などなど。

副反応の事も心配ではありますが、一番の悩みポイントはインフルエンザ脳症を防ぐことができるのかできないのか、最終的にはそれに尽きると思います。(脳症については別項目で詳しく書いています。)

私自身も子供の予防接種に関してかなり悩んだ経験があり、子供を寝かしつけた後夜な夜ないろんな情報を得る為にネットにかじりつきました。自分が知りたかった情報の全てを得られたわけではありませんが、情報をまとめることで冷静に判断することができたと思っています。

ここではインフルエンザワクチンについて、成分や製造している製薬会社、副反応などのわかっているデータを記載しています。データはデータでしかありませんが、客観視できる一つの要素だと思います。

インフルエンザワクチンを受ける、受けないの参考になれればと考えています。