卵アレルギーの場合、インフルエンザワクチンは?

最近では、花粉症に始まりハウスダストや食物でもアレルギーの子供が多く見られるようになりました。

インフルエンザワクチンを受ける場合に問題になってくるのが、卵アレルギーです。インフルエンザワクチンを製造する時に、ごく少量ではありますが、卵の卵白が使われているためです。

血液検査をすれば卵アレルギーがどれくらいの程度なのか、0~6の段階でわかることができます。5、6の段階ですと、強い卵アレルギーだと言えます。卵を食べてひどいアレルギー症状が出たり、アナフィラキシーになったりした場合はインフルエンザワクチンは受けない方がいいでしょう。

どうしても接種したい場合などは、皮膚テストを行います。ワクチンを薄めた液を皮膚に少量注射してその反応をみる検査ですが、過剰に反応した場合は、接種することはできません。

迷うのは、卵アレルギーの程度が少しの程度の場合です。この場合も、もちろんかかりつけの医療機関に相談して接種するのかしないのか決めることになります。

ワクチンに入ってる卵の量というのは加工品よりも少ないです。ですのでよく言われているのが、卵を使った製品を食べても特に症状が出ない場合は、インフルエンザワクチンを接種できるということです。

どちらにしても卵アレルギーがあって接種するときは、最初に医療機関にきちんと相談することが大切です。

 

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