今期(2014-2015)のインフルエンザワクチンの有効率

毎年アメリカでは米疾病対策センター(CDC)により、インフルエンザワクチンについて早期評価なるものが発表されています。

今期も1月15日にすでに発表がありましたが、それによるとインフルエンザワクチンの全年齢層での予防の有効率は23%前後とのことです。個人低な感覚からすると結構な低さでは…と思ってしまいますが、過去10年間では10%前後の年もあり、最低の低さではありません。

ちなみに年代別でも発表されていますが、それによると、生後6ヶ月~17歳で26%、18歳~49歳で12%、50歳以上では14%だったそうです。

前にも書いたことがありますが、(インフルエンザの流行型について)インフルエンザワクチンの有効率が低かったのは、ワクチンに含まれているA型ウイルスの型と、流行しているA型ウイルスの型が違ってきていることが挙げられています。人から人へ感染を繰り返しながら、ウイルス自体が変異していいっているからです。

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