ザンビア(アフリカ)への渡航に対する黄熱病の予防接種の義務が撤廃

これまではアフリカのザンビアへの渡航者は黄熱病の予防接種が義務とされ、予防接種を受けた証明書を携帯する必要がありました。
しかし2015年1月31日に開かれた世界保健機関(WHO)の会議で、ザンビアでの黄熱病感染の可能性が極めて低いことが確認されたことを受け、これらの義務を撤廃しました。

これにより、黄熱病予防接種を受けずにザンビアからのアフリカ入国が可能となりました。

観光スポットである「ビクトリアの滝」(ザンビアとジンバブエの国境をまたいでいる所にある)への旅行などアフリカ大陸の南部への周遊もできるようになります。

黄熱病とは:
昨年日本で感染者が出たデング熱と同じで、蚊に刺されることで感染する病気です。黄熱病は基本的には人から人への感染はないとされています。症状としては発熱、頭痛、寒気、吐き気、筋肉痛などで、特効薬はなく、初めて感染した場合の死亡率は、30〜50%と言われている怖い病気です。ワクチンを接種すれば100%防げるというわけではありませんが、蚊に刺されないようにするなど、感染を予防することが重要です。

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