期限切れのワクチンを子供に接種

愛知県の碧南市の医療機関で、有効期限が切れた3種混合ワクチンを子供に接種したことがわかりました。こういった初歩的ともいえるミスは本当にやめてもらいたいところです。子供たちは2歳から7歳までの7人でした。
健康被害はなかったとされていますが、市では、医療機関への指導を徹底して、接種した子どもの経過観察を行うとのことです。

有効期限は2014年10月9日までとされていた3種混合ワクチンを、2014年10月15日~2015年2月3日の間に使用していたようです。

健康被害はなかったといえ、接種した子供の親にとっては精神的にストレスになりますし、神経質にもなってしまうでしょう。

市によると、他市で期限切れワクチンの使用例があったことを受けて、予診票を確認したところ、3か所の医療機関で有効期限が切れたワクチンを使っていたことがわかったと発表しています。ということは、市が確認しなければ、医療機関も接種され子供の家族も知らないままだったということでしょうか。怖いですね。

体の中に直接接種するワクチンなのに、有効期限をきちんと確認せず接種してしまうなんて病院の怠慢としか言えませんね。

かと言って、接種する直前に医療機関の先生に「そのワクチンの有効期限は大丈夫でしょうか?」なんてなかなか聞きにくいですし、病院側から信用されてないのか、神経質な親だなぁという風に見られて、これから受診しにくくなるのも嫌だと考えて、なかなか思ったことをストレートに聞きにくいものです。

すでに受けてしまったワクチンが有効期限が切れていないワクチンかどうかを調べるのは簡単です。ワクチンを接種する場合、母子手帳にいつ、何のワクチンをどこの医療機関で受けたかを医療機関側が記入してくれます。そのときに、メーカーとロット番号と有効期限が書かれたシールも一緒に貼ってくれるので、(これは各都道府県により違うかもわかりませんが)そこで確認することができます。

病院だからきちんとやってくれると信用する気持ちも大事ですが、ワクチン接種の際は、接種後に母子手帳を見て毎度確認することも必要なのかもわかりませんね。

 

You may also like...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>