国見で期限切れ生ワクチン、6歳児に接種

2015年3月16日、福島県国見町は、同町の医療機関で有効期限が過ぎている麻疹・風しん混合ワクチン(MRワクチン)を6歳児に接種していたことがわかり、発表しました。町によると、接種された子供の体調に異常は出ていないとのことです。

2月24日、町内の公立藤田総合病院で、有効期限が2月6日までの期限切れMRワクチンを接種したということです。同病院によりますと、有効期限が切れたワクチンを接種したのは、この児童1人だけで、他の子供に有効期限切れのワクチンを接種した例はないとのことです。

病院の担当者が、接種する前に日付を確認するのを怠ったことなどが原因とみられています。

同病院は「接種に関するマニュアルを改善した。再発防止を徹底する」としています。

最近、愛知県でも同じように、期限切れワクチンを接種した事例がありましたが、これも接種前にきちんと有効期限を確認していれば防げたはずだと思います。(期限切れのワクチンを子供に接種

町と病院職員が同25日に接種された児童の保護者宅を訪れて謝罪しており、原因なども説明したようです。今後は子どもの経過を観察し、抗体検査を実施するそうです。

接種前にワクチンを取り出した時点から、何回も確認するチャンスはあるはずです。ワクチンの在庫管理をきちんとしていたとして、いざ接種する前に準備する看護士がワクチンの有効期限を確認しようと思えばできますし、医師も確認するか、看護士に確認するなり、接種する前に気づけるはずです。人がすることにはミスもありますが、それに気づいて修正することもできます。もっと慎重にワクチン接種して欲しいなと思います。しかも今回の事例は生ワクチンですよ。本当に再発防止を徹底して欲しいものです。

 

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