日本由来の麻疹の排除、WHOが認定

厚生労働省によりますと、世界保健機関(WHO)から日本が麻疹の「排除状態」と認定されたことが発表されました。日本の認定は初めてです。この認定は、日本に土着するウイルスによる麻疹(はしか)の感染が3年間確認されなかったためです。
近年、国内では年間200人~500人程度のはしか患者が報告されているが、それは日本由来の麻疹ではなく、海外から持ち込まれたウイルスが原因だということです。これにより日本由来のウイルスの流行がなかったと判断されました。

しかし海外から持ち込まれたウイルスが定着してしまうと、再び土着ウイルスと見なされてしまうおそれがあるため、厚生労働省は感染を小規模で押さえ込めるように予防接種などの対策は継続して進めていく方針です。

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