ワクチン拒否で児童手当なし!(オーストラリア)

2015年4月12日、オーストラリアのアボット首相が、ポリオや破傷風など、子どもに対する予防接種を拒否した場合、その家族への児童手当などを原則的に支給しないと発表しました。2016年1月から実施する予定としています。 停止される児童手当ては、子ども1人当たりで最大1万5千ドル(オーストラリアドル)で、日本円にして約140万円になるということです。
首相は、予防接種を受けていない子どもから重い病気をうつされる心配をせずに、子どもを保育所に預けられるようにするべきだと強調しています。

オーストラリアでは、7歳未満の予防接種率は97%と高いです。高いとはいえ、保護者が予防接種の副作用などを懸念して接種されない選択をするケースが増えてきており、過去10年で4万人にも倍増してきたことに対して、政府がこの傾向を断ち切りたい考えのようです。

 

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