期限切れワクチン接種(名古屋市)

また期限切れワクチンを接種していたニュースです。
愛知県名古屋市昭和区の医療機関で、2015年3月12日~4月9日の間に有効期限が切れた麻疹・風しん混合ワクチン(MRワクチン)を、1歳と5、6歳(年長児)の計7人に接種してきたことが分かりました。ワクチンの有効期限は3月11日でしたが、確認しないままに接種されたと思われます。健康被害は出ていません。

今回の場合は、接種を受けた子供の保護者が、母子手帳に貼られた記録のワクチンシールを見て、有効期限が切れていることに気付いて報告したことによって分かったケースです。接種した医療機関はミスを認めて、謝罪したようです。

麻疹・風しん混合ワクチン(MRワクチン)は定期接種で、1歳児と年長児が対象とされています。

名古屋市は市の医師会を通じて再発防止を呼び掛けるとともに、27日にも、この医療機関の検査に入るものとされています。

過去に名古屋市では、2014年度にも、期限切れのワクチンが接種された予防接種事故が10例確認されています。

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